聚楽第行幸和歌

見つからないデータが多すぎますぅ...


大日本史

【龜山天皇
 女御藤原位子,關白基平女也。帝禪位後入宮。建治元年二月,為女御,敘從三位,準三宮。【女院小傳、後宮略傳。】三月,號曰陽明門院。【女院小傳、後宮略傳、帝王編年記。】生啓仁親王、【増鏡。】繼仁親王。【帝王編年記、増鏡。】後恩寵日衰,進御漸稀。【増鏡。】正應三年四月,為尼,法名覺隆。【女院小傳。】帝薙髮後,居禪林寺殿側。與參議藤原兼嗣及其子某姦,生一女。【増鏡。】永仁四年正月,薨,年三十五。【女院小傳、歴代皇紀。○園太暦係四月。】

http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm


聚楽第行幸和歌関連メモ

http://www.konan-wu.ac.jp/~kikuchi/bungei/8/chuwa.html
http://blog.goo.ne.jp/aun-fuu/e/18681fa69b9a1d742729f5a30ebcd706

■これがいい大人の見本だ!!
http://d.hatena.ne.jp/bubunito/20070903/p1
http://d.hatena.ne.jp/bubunito/20070909/p1
あれ?


■女性型ロボットへの性的欲望の未来
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071117/1195228052
言うまでも無い、私はロボットが大好きです。でも、何故かアンドロイドはそれほど関係を示さないのでしょう。それは、私はガンダム世代であり、その前のアトム世代でもなければ、そのあとの萌え世代でもないではありませんか。その故、私が求めるロボットは決して人間形ではなく、何処までメカ臭いやミリタリー味が欲しいのです。イノセンスガイノイドも、人形でもセックサロイドでもない、球体関節の方が目が引いたのです。そして、メカ味やミリタリー味を除けば、骨嵬やら汎やらと、人間というよりも神像、大いなる意識の依代のようなロボットが好きなのです。敢えて言おう、ロボットは人形であり人間ならざる、人類を越える意識の体現こそその魅力が遺憾なく発揮する。ロボットは人間に同一するのを終極目標として制約しなく、それ以上な存在を目指すべしだと思います。

自立歩行でき人工知能が積まれてセックスできるようになったら、子どもがほしくない男たちは、生身の女性は要らなくなるのではないか? 

そうならなくても、要らなくというが需求が薄くなった者は既にこの世に幾つも居るのだと思うけどね...
何故美人系が多いといわれると、作り物として作り手の美意識を込むことは当然だと思います。攝影も絵も雕刻も、有無言わず作者の美意識は必ず下意識的入れるはずだと思います。それも、三次元が二次元を適わない一大原因こと二次元においで、美意識が遍在するからだと思います。


そういえば、アンドロイドとは対照的サイボーグには抵抗感なしでしたっけ?アンドロイドもそれほどイヤじゃないが、サイボーグはかなり好きのようです?一方はロボットが人間に近づく、一方は人間がロボットに近づくということですね。*1アンドロイドものの作品には良く人類をロボットより優位な位置に付く事が私の反感を買ったのでしょうかな?



■「攻殻機動隊」でお馴染みの“光学迷彩”を“のぞき”に使う押井氏!
http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-522.html
吹いた


■ホツマのテキスト本
http://www.jtc.co.jp/hotsuma/hotsuma.html
まだまだ在庫ありだそうです。とりあえず発注。



*1:動くたびに機械音が出るのもそそるですね?