夢想灯籠・剣の舞

夢想灯籠テーマソングCD剣の舞、到着しました。

榊原ゆい氏の各務コスプレ、って感じかな。

開けたらこんな風に。

「剣の舞」、タイトルの字がいい感じでした。誰か書いたのでしょう。

裏カバー。これを表カバーにして欲しいね...

ちなみに、こんなシールが付いてます。

  • 「剣の舞」は思った以上にいい歌でした。イベントの時の音響があまり宜しくないので、今度こそ満喫できます。
  • 「時を越えて」...なんか微妙なMix入ってませんか?好みはそれぞれですが......

あと...公式からCD発売記念イベント開催のお知らせが...要する発売日、ゲーマーズより購入すると、整理券がもらえるようです。
いや、そんなイベントがあったら早くいえよう...(汗)参加したい人が既に別のところで予約したらどうしようかな...
もう一度買います?まさかそこは狙いか...まぁ、前回のイベントはゲーマーズですから今度もなんとなく予想がつきますかもしれません。
商法以前、早い段階でイベントを公開すると、ほかの店の抗議が殺到する可能性もありますので、仕方ありませんか...
でも、榊原ゆいのサインですか...失礼ながら私は要りませんかな(爆)どちらと言うと執心がありませんから、機会を欲しい人にお譲り致します。
しかし...整理券販売日は平日ですよ、本当に大丈夫でしょうか...

大日本史

 藤原良繩,字朝台,右大臣內麻呂之孫,備前守大津之子也。風容間雅,舉止詳審。興福寺僧圓壹善相人,見良繩曰:「必登卿相,榮寵無比。」退語人曰:「嗟乎!於命獨有可惜矣。」承和四年,為內舍人。時同僚皆豪家年少,奢侈放縱,無所拘束。唯良繩動遵法度,見者內慙,各自修飾。相語曰:「朝台來則苦我,去則莫不思者。」中務省啟令侍東宮,為太子所知愛,擢藏人。嘉祥末,遷左馬大允。【三代實錄。】仁壽、齊衡間,授從五位下,為侍從,兼播磨介,拜春宮亮。【文恕y實錄、三代實錄。】父大津在任得疾,良繩聞而欲輒奔赴。帝不許。及凶問至,嘔血氣絕,數刻乃蘇。因去職。詔奪情以本官起之。【三代實錄。】俄兼左兵衛權佐,遷右中辨。【文恕y實錄、三代實錄。】天安中,累遷任參議,兼近江權守。貞觀初,敘正四位下,轉左大辨。嘗於山城葛野郡,建一道場,名真如院。其母紀氏為尼居焉。良繩割俸祿,充香火之資。至此紀氏寢疾綿綴。良繩扶持,不違左右。衣不解帶,目不交睫。及其沒解職,哀戚過禮,殆至毀滅。數月後,起復本官。是時,右大辨南淵年名、左中辨大江音人,班皆在良繩下。良繩私語人曰:「二臣或碩儒耆宿,或朝家鹽梅。吾齡少於二賢,職居其上,出入進退,常有汗顏。左近衛少將藤原基經,少有風骨,才望甚高,時論皆謂非常之器也。先帝亦重其雅量,最見親寵。今共帶四位,吾豈應安席。凡有少將帶四位者,中將辭職,是前賢所傳也。吾雖無古人之行,竊懷慕遠之志。久塞賢路,須早避之。」遂稱病篤,辭讓懇切,不肯省事。久之,年名為左大辨,音人右大辨,基經中將,良繩遷右衛門督。九年,為太皇太后宮大夫。明年,卒,年五十五。良繩,素性?裕,不好華飾。孝謹天至,忠信夙彭。盡心奉上,未嘗洩機事,特為文恕y帝所信任,寵待加隆。內外之事,悉委決之。領諸司、諸院別當之事,未曾有過失。後母安倍氏性悍忌,諸子皆得譴責。良繩事之順謹,獨被愛重。每值文恕y帝忌日,講法華經,終身不廢。時人稱其忠孝焉。【三代實錄。】

http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm


邪馬台国の宮殿跡見つかるか、最有力の纒向遺跡で調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090202-OYT1T00597.htm?from=navr
どこでも「最有力の」と自称してるはずなんですけどね...