■菅家文草 656 為阿波守藤大夫修功徳願文 元慶八年。 弟子阿波守從五位下藤原朝臣邦直,敬白。弟子始生以來,稟形尫弱。臨病之次,合掌歸依。自彼少年,至于今日,自非佛力,何得全身。又弟子去貞觀六年二月,安寢之間,遇一菩薩。乃垂教曰:「寫千軸經。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。