菅家文草 664 為諸公主奉為中宮修功徳願文 𥶡平四年十二月廿一日。 中宮殿下(班子女王),每年臘月,剋三日夜,讀經禮佛。當于此年,四內親王(忠子、簡子、綏子、為子),運籌帷帳,作念言曰:「知恩報恩,無貴無賤。雖有殿下不容祈年之壽,何無我等可…
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