というわけで到着。 ■菅家文草 懶齋本手跋 予素特蓄此一冊,這囘以菅氏雲公之本,假同志二三之手,寫從上之二冊,而為全書矣。藏諸書笥遺之雲,仍而充彼之滿籯之金云。 明曆二年歲舍丙申六月十六日 懶齋龜藏謹書于和州添下郡郡山之弊廬架藏懶齋本 以上𥶡文板…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。