寝坊しちゃいました

昨日、やっと押井守氏の「人形、建築、身体の旅+対談」を読了しました。
映像機械論」より、こっちのほうが理解にくいな感じはどうしたかな?
なんか、あちこちで断片的に語られている雑談で統一性が欠けれているようです。
別々書けるでも、整体の感想は巧く書けない。ただ、対談は「身体」が重視のようです。
もしかしたら、私の中途半端な日本語能力こそ原因かもしれない...
ちなみに、amazonのレビューによって、その対談は「異種格闘技戦」とも言えます。
読了の時は何時だと知らないが、お蔭様で今朝は寝坊しで大遅刻しました。(死)
材料科学の授業には先生の「ハイ、今日はここまで!」しか聞かなかった、悔しい...
とりあえずノートを借りて自力で読むしかないんです。