中間試験のために勉強してるはずなのに、
何故が『押井守全仕事』を再び観て止まらない、集中力が欠けている私って...
そういえば、押井守監督の師匠である鳥海永行監督は、「『天使のたまご』を観て、彼は何を考えたのを判らない、その後『とどのつまり...』を観ていた、初めて『天使のたまご』を判ったような気がする」みたいな話があった。(←チェックしないため、原文ではない。)
研討会はやっぱり申し込みました、しかも何が申込番号が0083になります。
或る友人が「まぁ、お前にビッタリな数字じゃないか?」或る友人が「流石ウラキさん」と...
あのさぁ、ウラキだって別にコウ・ウラキに限れませんのよ...
とりあえず、勉強に戻ります。
古典文法の総まとめ―古文学習にぜったい必要な文法必携 (実戦トレーニング)
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