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- 台北へ
- アニメイトでタタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌 (ココログブックス)・神社のススメ（1） (アフタヌーンKC)・押井守論―MEMENTO MORI・古典文法の総まとめ―古文学習にぜったい必要な文法必携 (実戦トレーニング)を注文、遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)・機動戦士Zガンダム ノスタルジア -Believe in a sign of Z ?-を入手。
- 会場へ、そこで高校時代の後輩に会った、彼女にザ・ドールを見せる、意外と好評だった。
- 会場建物の一階でSMOAIさんと会面、映画祭のチケットとG20復刻版 REVIVAL SIDE-A・G20復刻版 REVIVAL SIDE-Bを入手。
- また会場へ、開幕時間まで待ちモードに入る。
- SMOAIさんとその友人たちが到着、雑談モードに入る。
- 開幕式、押井守監督の致詞。私の半発の日本語ヒアリング能力では押井監督の言う事はなかなか聞き取れませんが、通訳の方の能力がお見事。
- 致詞完了、監督と関連ゲストが退席。アナウンサーが押井監督の名前を「押守井」に間違った。
- アナウンサーが直ぐに皆にツッコミられた。此方も日本語で一人言でツッコミを漏らした。何故が側の人に聞かれると、「Are you Japanese？」「どうして日本語で..」などに聞かれた。（ただ、ツッコミ用脳味噌が日本語モードだけで働きますから...）
- イノセンス鑑賞。イノセンス リミテッドエディション VOLUME 2 STAFF BOX [DVD]の日本語字幕しか観た事がない私には、中国語字幕の翻訳はちょっと微妙。でも、自分が遣ればそれ以上の自信もありません。
- 鑑賞完了。イノセンス質問会の予定があったが、時間が足りない為中止。
- サイン会を開始。意外に３人目か４人目を取った、押井守シネマ・トリロジー 初期実写作品集 [DVD]でサインして頂きました。
- 石川光久氏のサインも取りたいですが、生憎手元には石川氏のインタビューを載した本がありません。イノセンス創作ノート 人形・建築・身体の旅+対談でサイン頂く訳には行かない、何故なら養老氏、四谷氏、鈴木の会談があったが、石川氏の会談だけがありません。他にも色々の本を持ってきたが、生憎似たようなところ。
- 勇気を出して攻殻機動隊の紹介ページでも...と思った時、石川氏と押井監督が退席するところで、機会を見失った。そのあと、TALKING HEADのアニメパートがIG作品だと覚えだして凄く後悔した。
- 会場から出るところ、反対側が押井監督一行が観た。監督さんもこっちを観た、手を振って挨拶してくれた。
- SMOAIさんとYOKOさんなどに会った、少し雑談をしたあと解散。
- 友人Ｒのところで一泊め予定なので、MRTで移動。
- 友人Ｒとおニャの子に会った。おニャの子がザ・ドール好きようで流石だなって感じ。
- Ｒくんの住所に到着。飲み物はコーヒーと備長炭が入るお水、Rくんの目止めはびんちょうたんってことが言うまでもない。AM3:00までいろいろ濃い対話。
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- 起きてＲ宅から発進。ド濃い対話続く。
- MRTで移動、後は時間が余り足りなくてTAXIで会場到着。
- SMOAIさんとその友人一人が先着した、此方が3人目になった。
- 会場では（SMOAIさん提案の）押井守監督の作品展が有った、こっちのシネマ・トリロジー 初期実写作品集でも一緒に入れた。
- 座談会開始。押井監督パートと石川社長パートがある。
- 押井守監督の口調が昨日より聞きやすい。通訳昨日の方が上手だと思う。
- もちろん石川光久氏の口調が監督より聞きやすい、私のヒアリング能力が付けるほど。
- いろいろＩＧのＣＭを見た。
- 座談会終る。
- 帰る予定でシネマ・トリロジー 初期実写作品集を回収。
- 押井監督と石川社長が空港へ行くのを見た。
- Rくんと駅まで行った。
- ガンダム・ベース台北へ行く、友人荒烈がそこで働く。「今まであなたは来なかった事がおかしいなぁと思った」に言われた。まぁ、ガンダム・ベースにある本が大体持ちますから必要がないというか...またの原因は最近の新しいガンダムにはあまり好みから遠くなるのも...
- Rと荒烈と会釈して、寮まで戻る事にした。
大体はこのくらい、機会があればゆっくり報告したいですが、暇がないので今はこのくらい...
