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趣味雑談

■あましごと
幕末ものの翻訳、校正完了致しました。
あとは時代などの紹介文を書かなきゃ......


■大日本史

【三條天皇】
　三條藤原中宮，諱妍子。攝政道長第二女，上東門院同母妹也。【日本紀略、大鏡裏書、榮華物語。】?弘元年，授正四位下，為尚侍。【日本紀略、大鏡裏書。】尋進從三位。【日本紀略、一代要記。】七年，進從二位。【一代要記。】時帝在東宮，納之。【大鏡裏書、今鏡、一代要記。○按榮華物語係六年，誤。又按紀略三年、七年條，妍子入內重出，而三年條書入東宮，七年書初入東宮。蓋三年記入內宜下日也。文意不明，故不取焉。】后美姿容，髮長過身，道長辦備衣服、器玩，幾十年許，華奢過於上東門院入內儀。先是，宣耀殿女御專寵。及后入，恩意寢移，帝常在后所。【榮華物語。】八年，帝登極，為女御。【日本紀略、大鏡裏書。】時中宮冊立未決，巷議紛然。帝贈和歌于宣耀殿女御，寓冊立不能如意之旨。帝欲立妍子為后，數諭道長。道長奏宣：「耀殿女御多生皇子，宜先冊立。如臣女，請緩之。」帝不恕пB道長又奏遽下宣旨。【榮華物語。】長和元年二月，立為中宮。【日本紀略、榮華物語、大鏡裏書。】中使頻至。【榮華物語。】二年七月，生陽明門院。【日本紀略、榮華物語。○浦木按，陽明門院，諱禎子。】明年正月，后還宮。【○榮華物語為二年十一月，今從日本紀略。】踰月，禁中火。后與帝避太政官朝所，【○榮華物語為避松下曹司，今從日本紀略。】遂御京極第。四年，宮新成。帝徙御，后不從，後遷一條院。既而徙枇杷第。枇杷第火，后與帝徙御高倉第，遂徒三條院。及帝崩，出御一條第。【榮華物語。】?仁二年十月，為皇太后。【日本紀略、大鏡裏書、一代要記。】治安二年，徙枇杷殿。萬壽四年三月，違豫。會陽明門院將入內，后力疾辦事，疾遂篤。【榮華物語。】九月，截髮為尼。即日，崩。【日本紀略、榮華物語。】年三十四。【日本紀略、扶桑略記、大鏡裏書。】火葬大峰寺前野，【日本紀略。】藏骨木幡。【榮華物語。】稱枇杷太后。【今鏡、大鏡裏書、徒然草。】遺令：「停素服、舉哀，國忌、山陵。」【日本紀略。】

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■安倍晴明「占事略决」詳解

占事略决の現代語翻訳は陰陽師列伝に収録しておりますが、それが単なる翻訳に過ぎません。
もっとも、占事略决は安倍晴明が六壬を簡略に書かれたもので、六壬の知識が持たない者には理解し難いのです。
占事略决を占いに使えるにために書かれた本書は、突破とは言えましょう。
私も少し関わったので、宣伝の意味も込めて、六壬・陰陽師に興味がある者は是非ご覧になってください。


■高速ティーチャーチアキ先生 第一話

■高速ティーチャーチアキ先生 第二話

■高速ティーチャーチアキ先生 第三話

■高速ティーチャーチアキ先生 第四話

■高速ティーチャーチアキ先生 第五話

■高速ティーチャーチアキ先生 第六話

■高速ティーチャーチアキ先生 第七話

■高速ティーチャーチアキ先生 第八話

■高速ティーチャーチアキ先生 第九話(最終回)

ハイスピードだ！馬鹿馬鹿しい。