西暦2008年1月5日によって、我々は一人の英雄を...(ry
この際数年か十数年会ってない友人・知人に会って楽しかった。
其ののち、知り合い編さんにおたくのビデオを貸しに居たのですが、友人のStudio'90と一緒に行動することになった。
そして何故かオタク論談議、しかも六時間も！
のちはStudio'90さんちに泊まって、立喰師列伝とMINIPATを再鑑賞する羽目になりました。＿|￣|○
■大日本史
【後醍醐天皇】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
藤原廉子，右近衛中將公廉女也。【尊卑分脈、太平記。】太政大臣公賢養為子。【女院小傳。】有才色，善和歌。初給侍後京極院，帝見而悦之，召入宮。【増鏡、太平記。】元徳三年，敘從三位，【女院小傳。】稱內侍三位。【増鏡。】元弘二年，從帝于隠岐，賊平從還，賜大佛貞直釆地，為湯沐邑。【増鏡、太平記。】建武二年四月，準三宮。【女院小傳。】廉子天資警潁，善迎主意，以專時寵。雖播蕩幽屏之際，未嘗不從。而通賂謁，招外權。每有陳請，有司奔走奉之，中外望之踰于正匹。由是賞刑紊亂，群下憤疾。足利尊氏忌護良親王勇武，謀除之。因依附廉子，進以奇讒。廉子持訴帝，終寵護良濟。尊氏之反者，廉子之所為也。【太平記。】生皇太子桓良，及後村上帝、成良親王、【神皇正統記、皇胤紹運録。】祥子內親王、惟子內親王。【皇胤紹運録、歷代皇紀。】正平六年十二月，上號曰新侍賢門院。【女院小傳、園太曆、太平記。○女院小傳曰，與國中尊曰皇后，而年月不詳。園太曆有皇太后先朝廷皇太后宮職之文，文義不詳。故今不取。】十四年四月，薨於吉野。【源通冬願文、女院小傳。○吉野據太平記。】年五十九。【源通冬願文。】後村上帝為喪服三年。【新葉和歌集。】
