これからやるべきなのは、やっぱり分かり合えることだと思います。私の考えですが、それは「選挙」であって、「選戦」になってはいけないと思います。「選戦」になったら民主ではなく民粋に流れてしまう気がします。*1
謝氏の「和解共生」なんですが、性格的民進党より国民党の方が実現しやすいと思っており。国民党が勝選する今、これから本当の民主法治国家になるように祈ります。
■大日本史
春枝王，左京人，忍壁親王之後也。【續日本紀。】父仲嗣王，從五位下。春枝少仕嵯峨帝，為人謙遜，有吏才，敦崇佛道。承和初，為越後介，政績頗著。十年，以新遭大喪，妙簡司牧。蕃枝中選，敘從五位下，任能登守。田野荒廢，百姓疲弊，春枝悉心經理，蒞職數年，民庶蘇息，部內大安。仁壽中，歷中務少輔、正親正。齊衡中，進從五位上，為下總守，必病不之任，隱居養痾，詔給節祿、位祿等，一准見任。三年，卒，年五十九。【文徳實録。】子岑王，承和中，賜姓清瀧真人。【續日本後紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■補給物資
■そして新入荷ではなく帰省とともに実験室に連れって来たヤツ。
*1:というが既にこうなったから、この数年、ずっと気が喰わないんです。
