先生の指定だから仕方ないんですが...面倒くさい...＿|￣|○
何故か面倒くさいというと、若い者がレポートに対する価値観がいまいち理解し難いんです。根本的。
「これは遣らないと行けないだろう！普通！！」などころが平然にスルーとしたところがお見事。
「一体何しに来たのか！」と心の中に何度も何度も突っ込まずに居られません。
■大日本史
藤原高房，參議藤嗣子也。身長六尺，膂力過人。有義氣，不拘細謹。弘仁末，為右京少進。天長三年，遷式部大丞。明年，授從五位下，任美濃介。威惠兼施，屬託不行。發姦摘伏，盜賊屏息。安八郡有陂渠，提防決壊。土人相傳，陂渠有神，不欲遏水，逆之者死。故前守因而不修。高房發民修之曰：「苟利於民，死不恨！」由是溉灌流通，後世償ﾜ之。席田郡有巫，為妖伸術咬心。黨與蔓衍，民被害。長吏恐怖，不敢入其界。高房單騎馳入，捕而罪之，妖害遂絶。歴備後、肥後、越前守，所在著稱焉。仁壽二年卒，年五十八。【文徳實録。】子山陰，自有傳。
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■「青い花」舞台探訪−江ノ島編−
http://www7a.biglobe.ne.jp/~uso9000/travel/aoihana1-3.htm
■ひー、雑誌に載ると判ってたら別名使ってたのにー！（心の叫び
http://d.hatena.ne.jp/USO9000/20080323#1206279315
職場バレたったりして？
