■大日本史
巨勢野足，參議界麻呂孫，式部大輔苗麻呂子也。【公卿補任。】延曆中，敘從五位下，為陸奧鎮守副將軍，遷征夷副使。從大伴弟麻呂征蝦夷，【續日本紀。】兼陸奧介，進正五位下。尋兼下野守，入為兵部大輔。遷左衛門督。大同中，任左兵衛督，兼侍從，為左近衛中將。弘仁初，補藏人頭，兼中務大輔，拜參議，兼備中守，累敘從三位，賜勳三等，兼右近衛大將、備前守。三年，拜中納言。六年，兼陸奧出羽按察使，【公卿補任。】奏狀曰：「軍團之用，莫先於馬。而權貴之使、豪富之民，互相往來，搜求無絕。遂乃託煩吏民，強犯夷僚。國內不肅，職此之由。非唯馬直踊貴，兼復兵馬難得。延曆六年，下騰敕符，特立科條。而年久世移，狎習不遵。望請，新下嚴制，更徐ｮ禁斷。」敕從之。出羽國亦準此。【類聚三代格。】明年，敘正三位，罷大將。未幾，薨，年六十八。【公卿補任。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■押井守ハプニングにも泰然自若の「グラッツェ」
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000c9svm.html
映画祭ディレクターのマルコ・ミューラーが機転を利かし、急きょ、照明がつけられ、残った観客が拍手をおくる。そして、再度、暗転して最後の１シーンをスタンディングで楽しむ、という異例の“演出”となった。
それでも、押井監督は「みんなが振り返って見るっていう経験はなかなかない。本当にあの映画を好きな人が残っていてくれたと思う」と前向き。「久しぶりに見たけれど、いい映画じゃないかな。映画を作ってご褒美をもらった感じ。お客さんと一緒に映画を見る機会はこんなときしかないからね」と満足げだ。
審査結果の行方については、「どちらに転んでもそれはそれで満足」と悠然とした構え。これに対し菊地は、「私にとって、この映画と監督は十分に金。それにおまけ（獅子賞）がついたらうれしい」。加瀬も「もちろんとってくれたらうれしいけれど、今日のお客さんの反応を見て、十分うれしい。届く人には届いているのでは」と語った。
■アメリカ大統領選挙に立候補！
