失敗

張が日本に着たので、折角だから駒場に会うよう、と午後四時半西口で約束したのですが....
3時で終わると思ったミーティングが5時半を過ぎでも終わらなかったんです。
しかも7時頃には、O先輩の博士号取得感謝パティがあります。これもまだミーティングが遅れたため8時まで延後するわけ...
ですから9時、張が滞在した品川のホテルまで謝りに行ってきました。トホホ...
手土産に、Tゴーフルを買ってあげました。実はあげた今にも、内容物は不明です。
台湾ではよく見られるゴーフルが、パリタワーや凱旋門を飾っていたのですが、此方の方は銀杏にAT講堂?

  • 追伸、Googleでサーチしたらただに英語の文字があるだけて、予想な意匠が入っていない。萎えた..._| ̄|○

大日本史

 藤原愛發,大同中,為文章生。弘仁中,為民部少輔、右中辨。天長三年,拜參議,累歷清要。九年,授從三位,遷中納言,兼民部卿。【續日本後紀公卿補任。】愛發,為人和柔,不妄發忿。其在政途,號為通熟。承和七年,敘正三位,轉大納言。九年,伴健岑等謀反,事連愛發,幽於院中。既而擯斥京外,居山城久勢郡別墅。明年,薨,年五十七。【續日本後紀。】

http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm


パトレイバー2を歩く
http://oshii.seesaa.net/category/2522195-1.html
押井守監督関連マップ
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/smap?mid=6.bjxo7Em9IoZU266y9PZCdLatGW1V4-


■凡人として生きるということ

 この問題の本質はどこに在るのかというとそれは、「格差論の根底にあるのは、人間の嫉妬である。」ということだ。巷で盛んに議論されている格差への警鐘を通して透けて見えるのは、根源的でプリミティブな妬みの心なのである。そして、妬み程強力な感情は無い。
 嫉妬は、「自分よりも幸せそうな人間の足を引っ張りたい。」「自分よりも不幸な人間を見て安心したい。」という不条理で強力な欲望に繋がる。だから、「どうやったら、他人を羨む人間の本性を抑制できるか?」という議論ではなく、「妬みの心が満足される程度によくできた社会制度はどうやったらできるか?」という政策論議をしてる限り、格差の論議にに終わりは無い。

http://www.amazon.co.jp/dp/4344980891

これもまた、共鳴を与える論点でした。