Lohengrinの伝説

■Ⅲ.Christof Lohengrin Valeria Trifa
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/explain/meisi/occult/dies_irae/glossary/ldo/03.htm

その後、リザボリエの皇女ベライエと結婚するが、娘が魔法で籠絡されたと勘違いした両親の派遣した軍隊によって殺害された。
ベライエは悲嘆にくれて亡くなり、誤解に気付いた両親はローエングリンを讃える為に国の名をロトリンゲン(ローライネとも)と改めた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B%E4%BC%9D%E8%AA%AC)

この話は、日本のインターネットしか見つからないらしいので出典がすごく気になります。
『パルツィファル』*1や『リゴメール』から洗うほうがいいかもしれませんが...


詞花和歌集
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/waka/shika/shika_f.htm
テキストやり直し巻四まで。


■蛇女

初めてこの作品を知ったのは押井守監督の『押井守の映像日記 TVをつけたらやっていた』でした。

押井守の映像日記 TVをつけたらやっていた

押井守の映像日記 TVをつけたらやっていた

*1:念のために、オペラではなく詩歌の方。