燈臺鬼詩

■燈臺鬼詩

我元日本華京客 汝是一家同姓人 為子為爺前世契 隔山隔海戀情辛
經年流淚蓬蒿宿 逐日馳思蘭菊親 形破他鄉作燈鬼 爭歸舊里寄斯身

 林子曰:『下學集』曰,輕大臣為遣唐使時,支那人飲之不言藥,身作彩畫,頭載燈臺而燃火,即名之為燈臺鬼。其子弼宰相往支那尋父,燈臺鬼流涕噬斷指頭,以血書詩云云。今按,輕大臣不見國史,其事怪誕,不足言焉。是亦好事者所妄作也。


■KON'S MEMORIAL

所謂今敏追悼本。非売品。読了。氷川竜介が書いた「漫画と映画とアニメの本質を照射してきた今敏の”絵”」が圧巻で今敏全般的論考を行いました。”未完という事情もあって単行本化されず、目に触れること自体がレアだった。しび状況が著者の急逝を契機に変わり、漫画家としての画業がリリースされると言うことは、切なさを覚える。”の所は全く同感です。首を長くしながら待ちながらも、終にリリースを成遂げるきっかけは作者の死によることは皮肉で悲しい話です。のちは「今野インータビュー再録」及び「関係者インータビュー」、今野がご存命の頃に残された言葉の数々、そして皆が語る今野。再びこの場をかりて、今野監督の冥福をお祈りいたします。
これからセラフィム 2億6661万3336の翼を読みます。


■煤払ひ
祐徳稲荷神社ですす払い
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1795616.article.html
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/218152
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20101228-OYT8T00996.htm
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000711012280001
太宰府天満宮で“すす払い”
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/017248.html
大國魂神社



赤福が懐かしい
友人がイノグレのライフに行って、「赤福買ってきてね、でも大福は結構です。」と言ったら、台湾に戻ったら赤福買ってこなかった。「赤福は結構だと言ってなかった?」「大福です。」「赤福って大福の一種じゃないか」とほほ



■DJ Lubel - Wrong Hole (EVA Ver.)

下品だが、いい組み合わせ