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菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm

175 謝道士勸恒春酒 宴座後屏風圖詩第二。


    臨杯管領幾迴春 雲鬢霜髯欲換身 若與方家論不死 麻姑應謝醉鄉人

菅原道真菅家文草』巻第一0175


古今和歌集假名序
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kokin/kanajo.htm

  • 安積山の辭は,采女のたはぶれより詠みて,[葛城の大君を陸奥へつかはしたりけるに,國の司,事麤末(おろそ)かなりとて,まうけなどしたりけれど,すさまじかりければ,采女なりける女の,かはらけとりてよめるなり,これにぞ大君の心溶けにける。≪安積山影さへ見ゆる山の井の浅くは人を思ふのもかは。≫]この二歌は,歌の父母の様にてぞ,手習ふ人の始めにもしける。
    • 安積山之辭,乃采女所戲作也,(葛城王橘諸兄出陸奧國時,國司怠慢,雖設宴筵,而王不快,采女遂取盃詠歌,因此國王才展開笑顏。《安積山影さへ見ゆる山の井の浅くは人を思ふのもかは【山井淺映安積山 其影雖淡妾不若 所思君念誓不淺】》。)此二歌者,猶歌之親,欲手習者,宜由此始。