修羅修羅
■補給物資
貸したシネマ作品集を回收、雑誌を貰った。
■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
４５１ 對殘菊待寒月 于時閏十月十七日，陪第九皇子詩亭。
月初破卻菊纔殘 漁夫樵夫抑意難 況復詩人非俗物 夜深年暮泣相看
菅原道真 451
■大日本史・文学伝
http://applepig.idv.tw/kuon/text/dainihonsi/dainihon.htm
朴翁，姓氏闕，號遊和軒昨木子。有文學，通古今。從後村上帝居吉野。足利直冬奏請，討父尊氏自效。帝聽之，賜綸旨，令復京師。朴翁聞而嘆曰：「古謂求忠臣，必於孝子之門。故堯讓舜而天下治。苟孝于親，雖在仄陋，可以登庸。若其反之，雖有功閱，何足任使。今直冬欲假王命而戕其父，其悖天理、失子道，莫甚焉。然朝廷容之，又授以節鉞，其謂之何？假使此戰得克，其功不可以遂。」後果如其言。【太平記。】
■いつか来る日か...（仮想と現実の真ん中あたり）
部屋を片づけて出てきた古本をBOOK OFFに持っていったら\7,500になった。BOOK OFFの買い取り価格は発売価格の１割だから元は…、いや、過去を振り返るのはやめよう。前を見て歩くのだ。
わが友よ...
BOOK OFF行く前に、家を買え、書庫の排水量（？）を増すべし！あくまでも「出来れば...」の話だけど
