昨日、ビザの手続きをした帰り道に、『お釈迦さまもみてる』を入手。奇しくも、今朝、phoenix様の『就這樣，繼続往前走〜日本風土散步』の著者贈本が届きました。
ビザ領受に行った時、バスで『お釈迦さまもみてる』を読了、また帰り道に、激安になった『さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち』を買いました。というところでしょう。
マリみては一概に百合とはいえないものの、釈迦みては薔薇の確性犯に思われる。「進歩過ぎた女子の友情は愛情の区別を付かない」という話も有るのですが...流石男子には（ホモでない限り）それはない。だから確性犯にちがいないだろうか...
■海外逃亡
ビザ領受しました。住居も大抵落着したと思います。
兵役もう県政府に提出しましたが、当番の職員は休み中のようで明日までは分からないといいます。
■大日本史
讃岐永直，讃岐寒川郡人也。幼入大學，好讃律令。性甚聰明，一聽輙誦。弘仁中，補明法得業生，兼但馬權博士。數年，奉試及第。天長中，為明法博士，歷左右少史，兼勘解由判官。【三代実録。】承和中，授外從五位下，【続日本後紀、三代実録。】為大判事，明法博士如故。歲中，兼勘解由次官。【三代実録。】尋與其族右少史永成等，改姓讃岐公，賜讃岐朝臣，隸右京。【続日本後紀。】歷兼出雲權介、阿波權掾。法隆寺僧善恕ｧ告少納言登美直名犯狀，右少辨伴善男與左大辨正躬王執論，善男辯口便佞，蒙帝寵遇，遂誣正躬王等許容善恕ｧ違法之訴，免其官爵。先令明法博士等斷正躬等罪。永直畏憚權勢，不肯正言。然執律私曲相須之義，夫忤善男意。嘉祥元年，刑部少輔和氣齊之犯大不敬，當絞。詔減一等，流伊豆。永直坐其事，流佐渡。【三代実録。○続日本後紀，佐渡作土佐。】及帝不豫，流人遇赦，量移永直，許入京。【続日本後紀。】頃之，復本位。【三代実録。】齊衡中，復為明法博士、【文徳実録、三代実録。】大判事。以老屢乞骸骨，許之。以明法博士養病於家。詔曰：「明法博士，律令之宗師也。惜齒在耆耈，不傳正說。宜令諸生就第受讀。」永直閑臥私第，生徒從而受業。式部省就門庭修講竟之禮，法家榮之。貞觀初，敘從五位下。四年，卒，年八十。永直經歷數官，判決能究其旨，後之使司，咸取則焉。大判事興原敏久、明法博士額田今人等，舉刑法難義數十事，欲遣人質問于唐。永直見之，一一辨析，疑滯釋然。其該通如此。子時人，傳父業，改姓和氣朝臣。【三代実録。】至左衛門大尉，【類聚國史。】從五位下。【三代実録。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■【PV】｢秒速5キロメートル」
■オリゼー
A.オリゼー（Aspergillus oryzae）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%82%E3%82%93#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E7.9C.9F.E8.8F.8C.E3.83.BB.E7.B4.B0.E8.8F.8C.E3.83.BB.E3.82.A6.E3.82.A4.E3.83.AB.E3.82.B9
Aspergillus声 - 冬馬由美
冬馬だったのか...気付かなかった
不覚にも
■制服年代
http://fycvan.blogspot.com/2006/06/blog-post_18.html
うちの高校の...懐かしいな
■メモ・受賞
| 五 | PM03:00 | 頂尖彩排 | |
| 六 | AM10:00 | 頂尖頒獎 | |
| 六 | PM03:00 | 教學頒獎 | PM2:45用意 |
