本郷行き

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大日本史

 橘清友奈良麻呂第二子也。【橘氏系圖。】少而沈厚,涉獵書記。耳長六尺二寸,眉日如畫,舉止甚都。寶龜中,高麗來聘,清友以良家子、姿儀魁偉中選,接對使人。使人史都蒙善相法,問通事舍人山於野上曰:「彼少年何人也?」對曰:「京師一白面耳。」都蒙曰:「此人風骨非常,子孫大貴。」野上問命之長短。曰:「三十二有厄,過此無恙。」延曆五年,為內舍人,【文恕y實錄。】敘正五位下。【日本紀略。】八年,病卒,年三十二。清友娶田口氏,生檀林皇后。子孫貴顯,果如都蒙言。【文恕y實錄。】弘仁中,贈從三位。【日本紀略。】仁明帝即位,詔曰:「盛恕y無沫,必資加等之榮,徽烈惟照,聿修崇號之制。故敬宗尊祖,義煥曩篇;追遠飾終,不隔異代。朕外祖父從三位橘朝臣,疏基顯族,驤首高衢。外祖母從三位田口氏,毓彩芝田,騰芳償n圃。但屬運謝,已從閱川。朕以菲薄,丕承洪業,緬尋既往,想清渾之眇焉。乃詢舊章,宣縟禮而有貴。外祖父及外祖母,並宜贈正一位。山城相樂郡挊山墓、河內交野郡小山墓,置守冢各一戶。」【續日本後紀。】承和六年,贈太政大臣。【日本紀略。】八年,以相樂郡山四町為墓地。子氏公。

http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm


喰霊-零- Metal Opera Prima 1-10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5534026


■【台湾】【記者コラム】検挙件数、不自然な地域差−「煙害防制法」施行1カ月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090216-00000201-nna-int

ただ気になるのが地域によって検挙件数に差があること。台北県が24件と最も多く、基隆市台北市新竹県でも10件を超えている一方、嘉義市雲林県澎湖県はゼロ。いくらなんでも無違反ということはあるまい。これら3県市は、取締活動は滞りなく実施していると説明するが、不自然な地域差は喫煙者、非喫煙者の双方に不公平感を招くことになるだろう。(翠)

それはそうでしょうね。台湾では基本的に北の方が「理」で南の方が「情」が働いています。
例えば、契約を締結使用とする時は、北方の人は相手は誰なのかを気にせず、きちんと内容を読んでからサインをしますが、
南方の人は大体契約を読まずにサインを入れます。内容よりもそれを出す人への信任が優先しています。
逆に南方では内容を読んでから、という事が、水臭いと思われるらしい。絶対ではありあせんが、一般論は概ねこのようです。
そういう事を踏まえて、互信というか互いの仲を大事にした所が、検挙が少なく、こんな地域差になるのはある意味予想が付きます。
南方の人からみれば北方の人は如何にも無情者らしいですが、北方の人にも南方の遣り方に違和感を抱いています。