雑談

明日は、現代控制(現代制御学)の期末試験なんです。これから勉強に行きます。


人生を狂わす「電車男」(より、USO9000仮想工房経由)
http://piro.sakura.ne.jp/latest/flakes/040trainman.html#fear
中には「電車男」だけではなく、「電波男」も言及した。
正直、私は「電波男」の見本を拝見しましたが、「電波男」が余り好きじゃないです。
隠すつもりがない、2.12次元人こと私ですが、「電波男」の二次元恋愛観が認同できないんです。


例えば
「二次元には生身の女性の温かみがない」に対する返答「デジタル物を見せられた時に最初に示す拒絶反応」がその一例。
果たしては「二次元」にはぬくもりなどないでしょうか、私はそう思ってないわ。
ここで、輝砂川さんの日記を一部引用して頂きます。

元が印刷物のため画像がザラザラしていたので、壁紙ページに書いてあるようにフィルタを使い滑らかにしたのですが、それでも気になるところは塗り直しをしたり、髪の先端が甘い部分を描き直したりしました。 「なんて面倒なことしてるんだ」と思われるかもしれませんが、これが異様に楽しいのです。
以前、音夢画像の切り抜きをしている時に「温かさと軟らかさを感じた」ことがあると書きましたが、画像修正という作業で、次元の差(人としての何か)を乗り越えてキャラに触れることが出来るのです!!!! 今回であれば、髪の先端を描き直している時は樺恋の髪をカットしているような感じがしましたし、髪や肌を塗り直している時は、樺恋の髪を梳いたり、肌を洗っているような感じがしてきて、その流れるような髪や、きめの細やかな肌の感触を…あの時確かに…私は!!!! (焦点の定まらない目をしながら)
壁紙作成で画像修正が面倒だなぁ…と思われている方は、是非上記観点で画像修正を行ってみてください。 初めは思い込むことが大切です。 しばらくして「あれ、シャキって音(髪を切る音)が聞こえたような…」、「あ、今、温かかった!!」と思うことがあれば、もうそこは萌え萌えでウハウハな天国のような狂気の国。 こちらの世界へようこそ。

2004/09/08 - 天国のような狂気の国

狂気は狂気だけど、それこそ二次元の人との接しかたではないかと思います。


また「二次元はデジタルだからリセットも修復も自由自在」というのも。
言いたいのは、三次元も二次元も、相手を大事にしなきゃいけないと思います。
二次元恋愛をしたいなら、二次元の人を物にするのはやっぱり本当の二次元恋愛ではないと思います。
世間にはハーレムをつくりたい男が居ますが、私の場合は三次元も二次元も二股が許さないからなぁ...