台北へ行ってきました。以下は入手物。
- 作者: 丹野忍
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- 発売日: 2005/11/16
- メディア: 大型本
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- 作者: 大岩ケンヂ,滝本竜彦
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- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
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- 作者: サンライズ,メディアミックス書籍部ホビー書籍グループ
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■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
210 客舍冬夜
客舍秋徂到此冬 空床夜夜損顏容 押衙門下寒吹角 開法寺中曉驚鐘
行樂去留遵月砌 詠詩緩急播風松 思量世事長開眼 不得知音夢裏逢
■メモ
近代デジタルライブラリー:大日本史、日本歴史画譚
■西野神社社務日誌による神社のススメ紹介
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20060329
>「神下神社」という架空の神社で、鎮座地がどこかは不明ですが、
>旧社格は官幣中社で、地元では観光名所の一つとしても知られ。
そのほか、祭神の「天裏佐古彦尊」と「長多姫命」も不明です。
天裏佐古彦尊は猿田彦神ではないかと思いますが、『日本書紀』には「至貴曰尊、至餘曰命。」が有って、つまり天皇か皇祖かそれほど偉い神しか「尊」字を用いる可能性が少ないので、猿田彦神ではないか、それとも猿田彦神が原始の太陽神の説の意味を込んだのではないかと思います。あと、長多姫命について、心当たりがありません。
ちなみに、神社のススメでは、中華民国もアメリカ合衆国の国旗も間違うところがあります。日本の国旗は対称の形に成りますが、そうに限れません。例え中華民国の国旗では、青天白日の部分は竿側に付く形になります。