■世紀末オカルト学院最終回
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6657.html
世紀末オカルト学院、最終回は面白かった。
11、12話が凡俗ルートへ突入したものの、、まさか最終回で元のオカ学に戻るなんて意外だった。
でもオカ分が足りないな。第6話が如く、普通に面白かったと言えるだろう。
但し、パラレルワールドに成らんのはちょっと惜しいかも。
私って余り幸せな脳味噌持てないからね。*1
少なくても、因果律的納得のいく説明をして欲しい。
エンディングが色々の解釈が出来て読者に任せというイメージだろう。
最終回感想まとめ:とあるオカルトの曲匙伝説(スプーンまがれ)
余談だが、個人にとって理想なオカルト作品の方法論は宗像教授シリーズ。いそうそうない無さそうような、はっきりさせず、でも何かか有るような気がするというバランスが一番好む。そこで詳しいオカルト談義が出来ればもう最高。「オカルトなんか大嫌いだ」頃のマヤはよかった。「大嫌い」と言いながら詳しい薀蓄を垂れて「オカルトは甘くない」と行間で言い張ればもうたまらん。無理か......
■相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証
相対性理論において予言されていた「時間の遅れ」現象は、33センチという小さな高低差や原子のわずかな運動等で起こっていることが地上実験室で実証された。
論文確保できました。
■倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本 (講談社学術文庫)
http://d.hatena.ne.jp/consigliere/20100928
■Gregorian Chant - "Dies Irae"
■魅死魔幽鬼夫
小生たうとう名前どほり魅死魔幽鬼夫になりました。
「昭和遺書五十三通」、殆ど節録だけで不満がありますが、たまに面白いものに出会います。
■発音
http://ja.forvo.com/word/dies_irae#la
DIES IRAEの各国発音。オーストラリアはふ普通に外人、ブラジルはややお笑い気分、イタリア が一番日本語らしい
■男の娘
http://disp.cc/b/21-B3h
どうやら「太陽にほえろ!」のパロディらしい。
■四季・コギト・詩集ホームぺージ
http://libwww.gijodai.ac.jp/cogito/index.htm
■何が日本の若者を俯かせてしまうのか?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100924/216349/?P=1
大学問題など興味深い
■清水寺