■扶桑海の閃光
ストライクウィッチーズ劇場版は「扶桑海の閃光」になるようです。
http://typecurry.pixnet.net/blog/post/25873756
「扶桑海の閃光」は、皇歴1937年に怪異(ネウロイ)の扶桑皇国強襲した戦闘「扶桑海事変」を元とし、果敢に戦ったウィッチたちの姿を描いた劇場作品。「近日公開!!」と書かれたポスターに写るのは、「扶桑海の巴御前」こと穴拭智子だ。
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6646.html
飛行機などと美少女の組合はいやじゃないけど、
パンチラはどうしても受け入れない私でした。
虚淵玄の言う「少女のパンツに興味がない人々」とはまさに私のことです。
果たしてアニメとは文化なのか。それとも変態嗜好品なのか。あくまで前者だと主張するならば、ストライクウィッチーズの素晴らしさについて、少女のパンツに興味がない人々に向けても説得できる言葉が用意されるべきではないのか?
http://togetter.com/li/43384
……「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」という理論武装は、この非情なる世界に対して、その、あまりにも非力に思えてしまうんだ。悔しいが。
どころで「扶桑海の閃光」をどう読めばいいかな、
扶桑海を「ひのもとのわたつみ」に読めば素敵だと思います。
そして「閃光」は?
せん‐こう[:クヮウ]【閃光】-日本国語大辞典
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou11.htm#651
〔名〕瞬間的にひらめくひかり。ぴかぴかするひかり。
*菅家文草〔900頃〕一一・奉太皇大后令旨、奉為太上天皇御周忌法会願文「閃光易飛、衆生誰非石火乎」
うん、「ひらめくひかり」でも悪くないかもしれません。もしく、電光を倣って「いなづま」にしようか...
と不毛なことを考えた私でした。
■日本鬼子(ひのもとおにこ)の件、台湾のニューズに取り上げられました
一押しの鈴鹿御前(←独断命名。右画像参照。)が出ませんでした。
以萌報怨
或る人曰く:「徳を以って怨みに報いるは如何?」孔子曰く:「何を以って徳に報いん。直(ナオ)きを以って怨みに報い、徳を以って徳に報いん。」 日本人曰く:「萌を以って怨みに報いるは如何?」孔子曰く:「吾老いたり。用ふるる能はず。」故に孔子去りし。
http://www.plurk.com/p/8jv7yt
■よろしくツッチー
なにそのぬるい
■二人のマフィアがファミレスで色々語るようです
中途失速