海洋テク競賽受賞 - 久遠の絆FS はてな+

962創意設計專題競賽得獎名單

順位	指導教官	テーマ	参加者
一位	莊水旺	快速設計於摺疊桌之創新設計	郭智豪、呉溱曜、李佳哲、郭正昇、莊媖涓、陳信友
二位	沈志忠・容志輝	可攜式微蠕動幫浦系統之設計與製作	譚如玶、黄祖虹、林永川、劉岳政、李雅雯
三位	沈志忠・趙勝裕	運用LED光源之微質點影像測速儀之設計與製作	黄祖虹、戴志安、劉岳政、朱柏堯、王升佑
佳作	鄭智湧	終極戰士-視覺偵察與射擊移動平台	陳彦宏、羅健粥、卓元裕
佳作	傅光華	切削急停裝置設計與實作	袪育書、張勝傑、葉榮律、黄碰敦

第二位と第三位。今年も第一位に至れずか...残念
どころで、佳作の二名も含めて、定員の5名で敝学科が4名*1、敝実験室が2名をとったのもある意味凄かった..

■大日本史

　橘清友，奈良麻呂第二子也。【橘氏系圖。】少而沈厚，涉獵書記。耳長六尺二寸，眉日如畫，舉止甚都。寶龜中，高麗來聘，清友以良家子、姿儀魁偉中選，接對使人。使人史都蒙善相法，問通事舍人山於野上曰：「彼少年何人也？」對曰：「京師一白面耳。」都蒙曰：「此人風骨非常，子孫大貴。」野上問命之長短。曰：「三十二有厄，過此無恙。」延暦五年，為內舍人，【文徳實録。】敘正五位下。【日本紀略。】八年，病卒，年三十二。清友娶田口氏，生檀林皇后。子孫貴顯，果如都蒙言。【文徳實録。】弘仁中，贈從三位。【日本紀略。】仁明帝即位，詔曰：「盛徳無沫，必資加等之榮，徽烈惟照，聿修崇號之制。故敬宗尊祖，義煥曩篇；追遠飾終，不隔異代。朕外祖父從三位橘朝臣，疏基顯族，驤首高衢。外祖母從三位田口氏，毓彩芝田，騰芳螵圃。但屬運謝，已從閱川。朕以菲薄，丕承洪業，緬尋既往，想清渾之眇焉。乃詢舊章，宣縟禮而有貴。外祖父及外祖母，並宜贈正一位。山城相樂郡挊山墓、河内交野郡小山墓，置守冢各一戸。」【續日本後紀。】承和六年，贈太政大臣。【日本紀略。】八年，以相樂郡山四町為墓地。子氏公。
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■日本巫女史・呪術のために発達した器具・剣

諾尊が黄泉醜女に追はれた折に『御佩せる十拳劍を抜きて、後手に揮きつつ逃げ來ませる。』とあるのは、劍に呪力の有つた事を物語る最古の記事である。「神武記」に帝が紀州熊野村に到りし時荒振神に逢ひ、

爾藭倭伊波禮毘古命儵忽爲遠延、【をゑ。中山曰、毒氣に中る事。】及御軍皆遠延而伏。此時、熊野之高倉下【此者人名】齎一横刀、到於天藭御子之伏地而獻之時、天藭御子即寤起、詔：「長寢乎。」故受取其横刀之時、其熊野山之荒藭自皆爲切仆、爾其惑伏御軍悉寤起之。

と記せるも、亦た劍に呪力の有つた事を證明してゐる物である。而して斯くの如き記事は、我國の一名を『細戈千足國』と云うただけ有つて、僂指に堪えぬ程夥しく殘されてゐる後世の巫覡の徒が惡靈退治の呪術を行ふ時、劍を揮つて空中を斬るのは、此の信仰に由來する物であつて、更に「劍の舞」なる物が彼等の手に殘されたゐたのも、又た之に基因してゐるのである。