また輔仁大学で

知り合った教授が入院中なので代理として先周の演説の補遺などを行いました。


昨日に続く、直接教育部の関係者と連絡してみました。

  • 帰国して直ぐ卒業のケースもできれば避けたい。
    • 全く問題なし。研修先での卒業ではなく帰国して元の学校で卒業すればいい、との事です。
  • 審定時間
    • できれば夏休み前に結果が出る方がいいというのは教育部の考えですが、学校の意見も尊重です。指導教官に頼んで、交流組の予定を変われば何よりです、と建言下さいましたのですが...どうかな......
  • 単位の件
    • やっぱり単位が必要だそうです。何らの変通の形で納得できるように頑張らないと...関係者の提案では、研修先から実習の証明を下されば、敝系はそれを単位の形で受け入れれば大丈夫かもしれないと仰ったのですが...このうち敝系の所長と相談してみます。

大日本史

 道島島足,陸奧牡鹿郡人。體貌雄壯,志氣驍勇,菩騎射。本姓丸子,勝寶五年,改賜牡鹿連。寶字中,為授刀將曹,奉詔與坂上苅田麻呂,射殺惠美訓儒麻呂,以功擢從四位下,賜宿禰,補授刀少將,兼相模守。神護中,授勳二等,陞近衛員外中將,賜姓道島宿彌,至正四位上。景雲初,為陸奧大國造。寶龜中,兼下總守,入為内廄頭,兼播磨守。延暦二年,卒。【續日本紀。】

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