ちなみに、今度の台中行は、カメラが戻ったら報告します。
■大日本史
【白河天皇】
源氏,備中守政長女也。生僧行慶。【皇胤紹運錄、今鏡。】源氏,參河守褚綱女也。生官子內親王。【台記久安二年、今鏡、中右記。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■痛いニュース(ノ∀`):山寺宏一がアニメ作品への安易なタレント起用を批判
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1025131.html
えーと...ロリコンハヤシ監督のことですか...?(おい
■これ、何語...
http://www.japonica.ru
全然読めませんよ..._| ̄|○
■フロンティア8月号と台湾の巫女さん喫茶
http://blogs.yahoo.co.jp/kuzukago_ts/16798831.html
顔のない月のCGを模して作ったコスプレの様ですね...
何か最近、この辺の産業が一気に多くなる気がしますなぁ...
■和歌の色っぽい
- 246 題知(だいし)らず
- 百草(ももくさ)の 花(はな)の紐解(ひもと)く 秋野(あきのの)を 思(おも)ひ戲(たは)れむ 人勿咎(ひとなとが)めそ
- 題不知
- 百花開遍地 花咲紐解絢爛華 撩亂秋野間 不覺戲花輕翫華 還望人人勿咎責
古今集、秋歌所録。題知らず、読人知らずの歌である。
そのうちに、「紐解く」という言葉ああるのですが、新全集の頭注はこのようである。
ほころびる。咲く。古くは下紐を解く、男女が打ち解けるの意であり、その語源意識がこの歌の下の句に反映している。
そして、更なる色っぽさを感じさせるのは、万葉集巻四の772である。
新全集の頭注によると:
ほどけども−−下紐が自然に解けるのは、恋しい人に逢える前兆、という俗説が有ったが、時にこれを裏返して、恋人に会えることを念じて自ら紐を解く呪いも行われた。ここは、せめて夢の中でなりと逢いたい、と願って紐を解いたのである。
俗説にしても、呪術にしても、色っぽさの上にそれなりのロマンチャックも感じられます。
- たちゃな: 研究資料として持っておけば良いのに。:D*1
- たちゃな: 現代における視覚を中心とした文化の研究。
- 浦木: あの変な服を研究するつもりが有りませんね
- たちゃな: きちんとした巫女装束ならOKですか。
- 浦木: 余りこういうフィギュアがありませんね
- 浦木: 私が持つフィギュアが「92式」と「ボトムズ」くらいだけですよ
- たちゃな: ボトムズですか。
- 浦木: ゼノギアスのエリーもありますが、買ったものではなく特典だった
- 浦木: ええ、迷彩VER
- たちゃな: 私はメカのフィギュアは持ってないです。
- 浦木: 流石ヲタク
- たちゃな: 美少女フィギュアもないですよ。
- 浦木: ほほ、狛犬のフィギュアとか?
- たちゃな: 良識人です。
- 浦木: と、いいですね。
- たちゃな: 狸くらいですね。
- 浦木: それは面白かった。
- 浦木: 実は少なくともたちゃなさんよりはるかに良識人であることに自負していますよ。
- たちゃな: いえ、それは思い込みでしょう。
- 浦木: だって、たちゃなさんはエロイです
- たちゃな: エロくないですよ。あれは文芸の一環としてあるのです。
- 浦木: 文芸エロ
- たちゃな: でも文芸の本質はエロだったりしますね。
- たちゃな: 斎宮研究してる人はエロです。
- 浦木: まぁ、それもそうなんですが
- たちゃな: 和歌は恋文ですし。
- 浦木: 実は万葉集と古今集和歌更新ちゅうです...(汗)
- たちゃな: 浦木さんは斎宮とか大好きですしね。
- 浦木: ええ好きですよ
- たちゃな: 私も好きなので同じということになりませんか。
- 浦木: でも、やっぱりたちゃなさんの方がエロイですよ。
- たちゃな: =□○_
と、たちゃなさんの力説を思い出した。そしてその結果は、抱き枕カバーが送られました。今は封印中。
*1:USOさんが送っていただいたフィギュアの件。